奥さま目線でシンワホーム城山の家の“いま”を大公開♪
こんにちは!小倉南区の地元密着工務店シンワホームの城山です。
マイホームを検討中の方の中には、多くの住宅会社で「家事がラクになる家」「子育てしやすい家」と言っているけれど、実際のところはどうなの?と思われている方がいらっしゃるかもしれません。
そこで今回は、シンワホームの家に暮らし始めて5ヶ月になる私の妻に率直な感想を聞いてみました。わが家は、昨年秋に完成し11月に入居したばかりの5人家族。
小さな子ども3人を育てながら家事や仕事をこなす彼女の1日の流れに沿って、わが家の“いま”をご紹介します!
広いキッチンで朝がスタート。食事の用意がしやすく、楽しい!
アパート暮らしから一戸建てになると、一般的にキッチンの作業スペースが広くなりお料理しやすくなるのはどのご家庭も同じだと思います。
わが家はそれに加え、キッチンとカップボードのスペースも広く取りました。おかげで「人と人が交差しないから、忙しい朝もスムーズに作業できて快適!」と大好評。キッチンの引き出しとカップボードの引き出しを同時に空けても、人ひとりは十分通れるため開放感もすごくあります。
お出かけも、玄関わきのファミリークローゼットでラクラク!
「1階にWICを設けたのは大正解だった!」と妻。
小さなお子さまをお持ちの方はわかるかと思いますが、毎日、そして多い時は1日に数回も子どもを着替えさせなければなりません。その際にわざわざ2階のクローゼットまで行かずに済むのは本当に助かります。
また、夫婦の下着や普段の仕事着なども収納できるため、起床後1階に下りてきて仕事に行くまでの間、2階に上がることは一切なし。2階にあるのは週末に着る私服くらいです。
子どもたちも成長していきますが、収納スペースは十分にあるため、便利なこのスタイルは当分変わらないと思います。
忙しい夕飯時。子どもたちの様子を見ながらテキパキお料理!
子どもが小さいうちは様子が気になりお料理に集中することが難しいものですが、わが家のキッチンは正面のリビングも東側のダイニング側もフルオープンになっているため、常に子どもたちの様子を見ながら安心してキッチンに立つことができます。妻曰く「以前より夕飯の支度がはかどるようになった」とのこと。
昼間は東側の窓から景色を眺められるので「開放感があって気持ち良く料理ができる」そうですよ。
毎日の<洗濯~干す~収納>の家事ストレスが軽減!
「洗濯~干す~収納」までが数歩でできちゃう家事動線は、妻の大のお気に入りです。
キッチンの裏側にあるランドリールームで洗濯して干して、真横にあるWICに収納。洗濯は毎日のことだから、ぐるりと回れるこの家事動線は、本当にこだわって良かったと私自身も思っています。
妻目線の城山の家の住み心地レポートはいかがでしたか?
「家事や子育てがラクになる間取りを知りたい」「自分たちの暮らしに合った家づくりをしたい」という方は、ぜひシンワホームにお気軽にご相談ください!
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