スタッフ城山に聞く!新築マイホームの住み心地は?vol.1 〜年末年始を過ごして〜
こんにちは!小倉南区の地元密着工務店シンワホーム広報担当です。さて今回は、昨年10月に完成した弊社スタッフの城山の家の住み心地をご紹介したいと思います。12月より入居した城山本人に、住んだ感想をインタビューしました!
広報担当:完成見学会が終了し12月より入居されましたが、年末年始を過ごして住み心地はいかがでしたか?寒い時期ですので、まずは暖かさについて教えてください。
城山:鉄筋コンクリートの借家から木造の家への引っ越しだったので、寒くなるだろうなと正直覚悟していたんです。でも、実際に住んでみるとその暖かさに驚きました。リビングのエアコンは26度位に設定していましたが、稼働して数分で暖かくなる上、夕方ごろまでは半袖で過ごしていても寒さを感じないくらいだったんです。
子どもがリビングのドアを開けっ放しでトイレに行くことが度々ありましたが、開けた途端「さむっ!!」ということはなく、若干温度が下がるといった程度。そのまま開けっ放しにしておくと、リビングのエアコン1台で1階部分をすべて暖めてくれます。
雪が降った日はさすがに設定温度を27~28度に上げました。私の住むところは小倉南区の中でも特に冷え込む地域ですが、それでもエアコン1台で十分に暖かく過ごせました。実際、10・11月に行った城山邸の完成見学会ではエアコンを設置していませんでしたが、まったくと言っていいほど寒さは感じませんでしたね。
私もこれまで高性能の家をお客さまにご提供してきましたが、今リアルにその住み心地を実感しているところです。
広報担当:木造で冷え込む地域にも関わらず、想像以上に暖かかったわけですね。高気密高断熱のシンワホームの家ならではです。ところで、城山邸では「家事と子育てがラクラクな家」をコンセプトにしていますが、その点はいかがでしょう?まずはキッチンの使い勝手について教えてください。
城山:キッチンは主に妻が使っていますので妻の感想になりますが、キッチンを中心にした家事動線が本当にラクだと言っています。また、キッチンとカップボードの間が広いので、借家の頃は子どもが走り回っていて危なかったのですが、今は安心して使うことができています。システムキッチンに関しても作業スペースが広く大満足ということです。
広報担当:私も城山邸のキッチンを見せていただきましたが、人が集まるホームパーティーなどでも使い勝手が良さそうだなぁと思いました。
あと、キッチンの後ろに洗面脱衣室をつくり、その隣にはランドリールームもつくられていますが、こちらの使い勝手はいかがでしょう?
城山:キッチンを中心にぐるりと回れる動線が、本当に家事をラクにしてくれると言っています。キッチンから洗面脱衣室まで4歩、洗濯機や物干し場のあるランドリールームまで3歩、衣服を収納するウォークインまで4歩、そこからキッチンまで3歩です。家事スペースを数歩内に集めることが家事ラクにするコツですね。
また、ランドリースペースを単独でつくることで、余裕をもって生活できています。そして、1階に家族のウォークインクローゼットを設けたことで、いちいち2階まで着替えを取りに行く必要がないのも良いですね。わが家では、ほとんどの子どもの服と、私と妻の仕事着や下着などを入れています。家族みんながラクラクで、洋服を収納する妻もとてもラクだと喜んでいます。
ちなみに、わたしの私服は2階に収納しているので、年末年始は着替えるのが面倒でした。そこは家族が多い分、仕方がないことなので、子どもたちが自分で身支度をできるようになったら収納場所をアレンジしていこうと思っています。
広報担当:貴重な感想をありがとうございました。ぜひまた聞かせてくださいね!
-いかがでしたか?施主となり、シンワホームの家の住み心地を毎日肌で感じている城山の声は。今後も随時お届けしたいと思います。ぜひ皆さまのマイホームづくりの参考にされてくださいね!
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