＼完成見学会開催中！／主婦目線でスタッフ・城山邸を徹底解剖！①

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＼完成見学会開催中！／主婦目線でスタッフ・城山邸を徹底解剖！①

スタッフ城山マイホーム計画

こんにちは！小倉南区の地元密着工務店シンワホーム広報担当です。朝晩涼しくなりずいぶん秋らしくなってきました。さて今回は、グリーンヴィレッジ平尾台で完成見学会を開催する弊社スタッフ城山の家を、主婦目線でレポートしたいと思います！

玄関まわりの木の香り(^^)

城山邸に到着して、まず目に入るのが外観のアクセントになっている板張りの外壁です。玄関ポーチに立つと心地よい木の香り！帰宅したときにこの香りが迎えてくれることを想像すると、とっても幸せな気分になってきます。

ちなみにこちらの分譲地は、玄関まわりの板張りや、石張り、洗い出しのアプローチ、緑が鮮やかな芝やシンボルツリーをバランスよく配置した共通外構となっていますので、“小さな街”のような統一感があります。

玄関わきのシューズクロークはオープン型

玄関を入って右手にあるのは、シューズクローク。お子さまから大人の靴や傘など十分収納できる広さです。稼働棚になっていて使い勝手も良さそうです。

私事で恐縮ですが、わが家はシューズクロークという独立したスペースがないため、玄関の靴箱に入りきらないものは2階の収納にしまったり、ガーデニンググッズの置き場が足りなかったりと、とっても不便なんです。そこで、家を建てるときには絶対シューズクロークだけはつけようと心に決めています！

また、城山邸のシューズクロークは明かり取りの窓が設けてあるため、探したいものもすぐに見つかりそう。玄関とシューズクロークの間にロールスクリーンをつけ、来客時には目隠しできるようにもするそうです。お客さまをお迎えする玄関だからこそ、使い勝手だけでなく、見た目も大切ですよね。

「オープン型のシューズクロークで気をつけていただきたいのが、お子さまの靴を置く位置です。育ちざかりの、特に男の子の靴は、正直匂いがキツイです（笑）。お客さまを迎える入り口付近に置くことを避け、消臭剤などの対策も取っておきましょう！」とは城山からのアドバイスです。

木の存在感たっぷりのリビング！

さて、いよいよリビングに入ります。真っ先に目を引くのが、ヴィンテージ感のある個性的な床です。お子様が少々キズつけても目立たないよう、初めからダメージ加工を施した無垢材を使用したのだとか。これなら、やんちゃ盛りのお子様がいらっしゃるご家庭でも、神経質にならずおおらかに暮らせそう。もちろん無垢材なので足触りもやわらかです。

キッチンカウンターの壁も個性的です。色合いの違う木板をリズム良く貼り付けたデザインは、奥さまがピンタレストから見つけた施工例を参考にしたのだとか。ちなみにリビングドア脇の小窓も奥さまのリクエスト。オシャレなカフェのような雰囲気に仕上がっています。

そのほかにも、化粧梁やキッチンカウンター、ダイニングの壁など木の温もりをたっぷり感じるリビングは、木部を濃色に塗装しているため、クロスはあえて真っ白のものを選択。メリハリがきいてすっきりした印象になっています。