高齢の母のための家づくり ~バリアフリーで本人にも家族にもやさしい家~ Oさま邸

今回は、北九州市戸畑区に平屋建てを新築されたOさまのお家をご紹介します。車いすを使用されるお母さまが快適に過ごせるよう、様々な工夫を施しました。

■「家を建てるなら信頼できるシンワホーム」

もともと、Oさまは仕事上でもお付き合いのあったお客さまです。当社の見学会へも参加してくださり、「まったく知らない人に家づくりを任せられない」「シンワホームなら私たち家族のことも、地域のことも親身になって対応してくれる」「家を建てるなら信頼できるシンワホーム」と、決めてくれていたそうです。

そんなOさまからのご要望は、「高齢の母が家の中のどこへでも車いすで移動できるように」というものでした。そこで、車いすを使われるお母さまにとっても、それをお手伝いするご家族にとっても、使いやすくなる工夫をしました。

■工夫1>ウッドデッキ付の大きな窓からの出入り

車椅子での出入りがしやすいように、玄関とは別に開口部の広い窓を設け、ウッドデッキから出入りできるようにしました。そこで室内用の車椅子に乗り換えます。

■工夫2>間口が広くなる三枚引き込み戸

洗面所やトイレ、風呂への出入り口は、通常の引き込み戸では開口部が狭いため、三枚引き込み戸を採用。開口部が広くなり車いすでもストレスなく通れます。また、風呂やトイレも広めにとり、お母さまはもちろんお世話をするご家族の負担も少なくなるようにしています。

■工夫3>移動のストレスを軽減できる小上がりの和室

床高がある和室なら、車いすから移動するときのストレスも軽減できます。ゴロンと寝転んでリラックスできる小上がりの和室を作りました。小上りにした分、空いたスペースに収納を確保しました。お母さまが腰かけた状態で楽に引き出すことができます。

その他にも、介護ベッドを置く場所と水回り関係を集めて、介護の動線が短くなるようにしたり、車椅子で洗面台を使用できるよう造り付けのカウンタータイプにし、お母さまご自身で洗面や手洗いができるようにしました。

また、今回建てたお家は、今後、隣の母屋と廊下でつなぐ予定。さらにお母さまが安心でき、ご家族も見守りやすい住まいになりそうです。

関連記事一覧

Something is wrong.
Instagram token error.
Load More